千曲市議会 2022-06-06 06月06日-01号
総務費では、財産管理費、企画事業費、防災対策費、情報化推進事業費等を減額するとともに、減債基金、公共施設等総合管理基金及び魅力あるまちづくり基金への積立てを行うことにより、差引き6億1,154万6,000円の増額であります。
総務費では、財産管理費、企画事業費、防災対策費、情報化推進事業費等を減額するとともに、減債基金、公共施設等総合管理基金及び魅力あるまちづくり基金への積立てを行うことにより、差引き6億1,154万6,000円の増額であります。
歳入では、14款使用料及び手数料について、歳出では、第2款総務費の施設管理費、企画事業費、行政マネジメント事業費、防災対策費、選挙費について、第7款商工費では、ふるさと振興事業費について、第10款教育費では、特別支援教育支援事業費、管理運営事業費、就学援助事業費、文化財保護事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
〔16番 小玉新市君 質問席〕 ◆16番(小玉新市君) 先ほど齊藤部長も答弁されましたが、本年度予算に企画事業費、各種調査審議等報酬で360万円になっています。これは、私どもで可決させてもらいましたが、内容は、講師の報酬であるとかセミナーの費用等に考えていると、いわば市長の市政方針等に係る経費を計上したと説明されました。
総務費では、企画事業費、防災対策費、特別定額給付金給付事業費等を減額するとともに、魅力あるまちづくり基金及び公共施設等総合管理基金への積立てを行うことにより、差引き136万1,000円の増額であります。 民生費では、児童手当給付事業費、保育所管理運営事業費、児童扶養手当等給付事業費、高齢者施設福祉事業費等1億7,475万9,000円の減額であります。
歳出では、総務費の職員人件費、施設管理費、車両管理費、財政管理費、財産管理費、企画事業費、ふるさと千曲市応援寄附金事業費、日本遺産推進事業費、情報化推進事業費、指定統計等調査事業費について質疑がありました。 消防費では、消防団員人件費、消防施設管理事業費について質疑がございました。
0239企画事業費でございます。委託料といたしまして、複合施設の実施設計委託料1,600万円を計上してございます。おめくりいただきまして63ページをお開きください。0245公共交通事業費でございます。12節の委託料といたしまして、デマンド型タクシーの業務委託料を新たに計上しております。それから66ページをお開きください。0253賦課徴収費でございます。
歳出では、総務費中、防災対策費、企画事業費、長野県議会議員一般選挙費についての質疑がありました。 次に、教育費では、管理運営事業費、体育施設管理事業費、文化財保護事業費、総合教育センター運営事業費、図書館管理運営事業費について、質疑がありました。
しかしながら、事業コード0239企画事業費として計上されています関係人口創出施設改修事業につきましては全事業9,864万円の内、6,421万9,000円を地方創生臨時交付金、起債を3,050万円、予備費から392万1,000円を充てるとされています。
0239企画事業費につきましては12節 委託料から17節 備品購入費でございますけれども、関係人口創出施設の改修に伴う事業費合わせて9,864万円を計上をしてございます。おめくりをいただきまして、25ページをお開きください。25ページからが3款 民生費でございます。おめくりいただきまして26ページ、民生費の内の0353介護給付費でございます。
0239の企画事業費でございます。委託料といたしまして425万7,000円を計上いたしました。こちらは関係人口の創出施設の実施設計業務委託料ということでございまして、東部診療所を活用するための施設整備の委託料でございます。0252町税過誤納還付金につきましては2,200万円を増額をいたしております。おめくりいただきまして26ページをご覧ください。3款 民生費でございます。
続きまして0239企画事業費でございます。こちらつきましては学生支援事業というものになってございます。町を離れて暮らします町内の町出身の学生の皆さんを対象にした支援でございます。詳細につきましては後ほど担当の課長から説明をさせていただきます。続きまして9ページでございます。3款 民生費でございます。
議案第16号 平成31年度千曲市一般会計予算の議定について、当委員会に付託となりました歳入全般、債務負担行為、地方債、歳出中、第1款議会費、第2款総務費1項7目企画費1企画事業費中、5ふるさと千曲市応援寄附金事業費及び1項8目運輸通信対策費並びに3項戸籍住民基本台帳費を除く、第8款土木費1項1目土木費中、4基金繰出金、第9款消防費、第10款教育費2項幼稚園費及び5項4目人権教育費を除く、第11款災害復旧費
0239企画事業費といたしましてコミュニティ助成事業の補助金、先ほど歳入の方でも減額をいたしましたが同額を減額しているものでございます。0241の交通安全対策費といたしまして町道52号線と153号線の新設の信号機の方に地点名の標識を設置をするというものでございます。0245公共交通事業費につきましてはJR木ノ下駅の駐輪場の整備の経費を計上したところでございます。
これは44ページの負担金、上伊那情報センターに変わります上伊那広域連合負担金が1,000万ほど増えておりますが、地域総合活性化事業補助金3,000万円を0239企画事業費に移動したことなどによりまして減額となっております。48ページをお願いいたします。
しかし、地域公共交通活性化協議会委員報酬の企画事業費から商工業振興費への移動は、地域公共交通は、市全体を俯瞰しながら考えるべき点で疑問であること、また、立地適正化計画策定委託料は、課題の洗い出しであるが、居住誘導区域と線引きされた地域の住民サービスの低下などの疑問が払拭できないこと、岡谷市商工業振興補助金では、この制度そのものを否定するものではないが、補助を受けていない企業との公平性に欠け、疑問が残
最下段、0239 企画事業費の増は次の54ページの上の段、コミュニティ助成事業についてコミュニティ施設事業など4件を新設するためその補助金を計上したものでございます。55ページ公共交通事業費の増は負担金で伊那地域定住自立圏地域公共交通負担金が1,190万円新たに増えたものなどでございます。57ページをお願いいたします。
総務費では、企画事業費、新庁舎等建設事業費、コミュニティ振興事業費、情報化推進事業費等を減額するとともに、後年度の健全な財政運営を考慮し、「新庁舎建設基金」への積み立てを行うことにより、差し引き1,082万3,000円の増額であります。 民生費では、障害者総合支援給付事業費、高齢者施設福祉事業費、福祉医療費給付事業費、児童手当給付事業費等1億7,666万4,000円の減額であります。
0239 企画事業費でございます。コミュニティ助成事業について、地域防災事業など4件を県に申請するためその補助金が増えております。53ページ0245 公共交通事業費は前年度まで4款の衛生費に計上していた巡回バスの経費などについて2款の総務費に移したため、予算書上、皆増となっておるものでございます。56ページをお願いいたします。
企画事業費の委託料は何かの質問に、西部景観形成業務を業者に委託したものであるとの答弁がありました。コミュニティ助成事業補助金の使途はについて、大出区がコピー機の購入、中原区が防災倉庫の整備、木下区がエアコン設置であるとの答弁がありました。総務課関係では自衛官募集事務委託金は何に使われたか、ホームページへの掲載、ケーブルテレビへの文字放送、募集事務担当者会議への旅費に使われたとのことです。
交流企画事業費2,877万円、そのほか、選挙費で県知事選2,275万円ほか、県会議員、市長、衆議院議員の選挙費を支出いたしました。 3款民生費は87億8,972万円で、前年度対比110.3%であります。